2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ケネディ大統領演説集 CD付作者: 長谷川潔出版社/メーカー: (株)南雲堂発売日: 2007/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (5件) を見る 今日から英語学習も再開することにする。 6月の初めに数学を再開して以来、毎日少しず…
知性の叛乱―東大解体まで (1969年)作者: 山本義隆出版社/メーカー: 前衛社 神無書房発売日: 1969メディア: ? クリック: 24回この商品を含むブログ (2件) を見る 図書館の書庫をぷらぷらしていたら、山本氏の学生運動についての著書があったので ささーっと読…
数か月前ほど将棋についての記事は書いていないが、最近も水面下で続けている。 不調で9級まで落ちていたが、昨日、今日となかなか好調になり、7級まで戻した。 6月前半には7級陥落し、なかなか戻そうと思っても戻らなかったのである。 何故か勝てないという…
今日は朝8時ころから掃除をして今に至る。 溜まった「燃えるごみ」と「ビン・缶」「ペットボトル」をすべて出した。 流しに残っていた食器も大体洗った。 掃除機も部屋全体にかけた。 そうしたら汗をかいてきたので、シャワーを浴びた。 なんという良い兆候…
もう日付は回ってしまったが、今日の一日は非常にいい感じで過ごすことが出来た。 朝、掃除を終えてから学校の学食へ。 朝食を食べて、その後一服をして偶然出会った、懇意にしている教員と雑談。 図書館に行き、リハビリテキストの「フーリエ解析」の問題を…
ウィーナー サイバネティックス――動物と機械における制御と通信 (岩波文庫)作者: ノーバート・ウィーナー,池原止戈夫,彌永昌吉,室賀三郎,戸田巌出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2011/06/17メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 41回この商品を含むブログ (33…
先週の土曜日は、お祭りに行った。 この時期特有の「ほたる祭り」というやつであるが、とても雰囲気が良かった。 田舎のお祭りであるが、今住んでいるとても自然豊かな土地の祭りは、 なんだかとても懐かしく感じるし、季節感も十分に感じることができる。 …
昨日の科学新聞で視野を広げたのがよかったのか、 気分がふわーっと広がる感覚というのを味わう。 今までの私が如何に自分の殻に閉じこもって、その殻から出ようとしなかったのか。 いままでいろいろな人が私に話しかけたけど、私は多くの場合、殻に閉じこも…
今日は学校に行って一応お勉強。 もう少し詰め込めたら良いのだが、ぼちぼち程度しかできなかった。 それでもまぁ勉強したほうかなと思いつつ、やらなければならないことはたくさんある。 帰りにスーパーによって、食料を買って帰る。 アサリとトビウオの刺…
眠れなかったので、石渡という「就活のバカヤロー」の著者とひろゆき氏が対談している動画を見た。 私と同じような年代の学生を交えて、就活について話している。 学生のほとんどはリクルートに洗脳されている人間ばかりで、 頭の回転だとか、コミュニケーシ…
一昨日は、勉強しようと思ったが、どうにも気分が乗らなかったのでランニング。 煙草は吸っていたのだが、以外に前回以上に走れるようになって驚いた。 3kmくらい走り、真向法で身体をほぐしておいた。 身体ももう少し柔らかくなればよいのだが、ある地点を…
そして世界に不確定性がもたらされた―ハイゼンベルクの物理学革命作者: デイヴィッドリンドリー,David Lindley,阪本芳久出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/10/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 34回この商品を含むブログ (24件) を見る 「πの歴史…
将棋は最近また負けがこんでいる。 一日数局だが、負ける。 今日は悔しい負けがたくさんあった。 まったく鋭くない将棋を指されるのにもかかわらず、 どこかで間違って最後は寄せきれないで逆転負け。 悔し過ぎる。 昼からは学校の大学で勉強しよう。
πの歴史 (ちくま学芸文庫)作者: ペートルベックマン,Petr Beckmann,田尾陽一,清水韶光出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/04/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (18件) を見る先日買った「πの歴史」を読了した。 ニュートン…
πの歴史 (ちくま学芸文庫)作者: ペートルベックマン,Petr Beckmann,田尾陽一,清水韶光出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/04/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (18件) を見る 今日は夕方からファミレスにいって、読書をし…
1994年の作品。 有名だけど一度も見たことがなかったので、見てみた。 本当に名作である。 ナタリー・ポートマン演じるマチルダは、12歳の設定であるが、 ふと色っぽく見えてしまう。 最近は、ロリータ系の色に関しての取り締まりは非常に厳しいが、 ナタリ…
雨がダラダラ降るから、なんだかこちらも気持ちがあまりよろしくない。 こんな日には室内プールで泳いだりしたいのだが、この辺でそういうプールはない。 散歩がてら大学の図書館にでも行って、勉強でもしてこようか。 将棋は、レート900程度でうろうろした…
今日は大学に行ってお勉強をした。 しばらく勉強していなかったので、まずは手始めに数学の計算に没頭することから始めようと思い、 フーリエ解析の本に取り組むことにした。 どこかの物理学者が「数学の詩」と評したくらいだから、やっていて損はないだろう…
煙草を吸い、集中力を無理やり上げて本を読んだ結果、なんだか体調が悪い。 お腹にガスがたまる感じである。 さらに気分もあまりよい状態ではない。 気分が随分と下がっている感じだから、音楽を聴いて上げている。 クラシックでさえ刺々しく聞こえるので、…
ようこそ量子 量子コンピュータはなぜ注目されているのか (丸善ライブラリー)作者: 根本香絵,池谷瑠絵出版社/メーカー: 丸善発売日: 2006/12/12メディア: 新書購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (12件) を見る 出版が2006年だから、私が大学二年…
順調にレートを更新している。 6級まではあと二勝すれば到達できる。 ただ、何か自分の中で変わったかという具体的なものはあまりないような気がする。 将棋を続けているから上がる。 ただそれだけのような気もする。 今日も居飛車穴熊つぶしを序盤早々から…
とりあえず目標としていた900地点に到達した。 2月の24登録以来、約4か月を要したということになる。 随分時間がかかったものである。 対局数は、なんと1000に到達しようかというところである。 やり過ぎではあるが、ハマったのだから仕方がない。 120日で計…
大学卒業すると、人はこうなるのかと思った。 難しい横文字を並べ立てて、世間でそれが動くかといえば動かない。 私も経験があるのだが、どれだけ言葉を並べ立てたところで、現実的にその言葉が反映されるとは限らない。 力のない言葉は無意味に響いて、それ…
今日も一局将棋をした。 角換わりの将棋である。 相手は早繰り銀で、それに対してこちらは腰掛け銀で対応。 終盤、詰みを見つけて勝ったのだが、もしかしたら詰将棋のおかげかもしれないと思った。 相手は終盤にミスしたのだが、(結果的にそれが終局を速め…
137 物理学者パウリの錬金術・数秘術・ユング心理学をめぐる生涯作者: アーサー・I・ミラー,阪本芳久出版社/メーカー: 草思社発売日: 2010/12/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (15件) を見る とりあえず物理とかオカルトが…
今更ながら映画「social network」を見る。 ハーバードの学生が開発したサイトだとは知らなかった。 他国においてface bookで政乱が起きたりしたことなど、話には聞くface bookであるが、 私は大して身の回りにネットワークなどというものはないためにそうい…
今日は数局指して、大してレートの変動はなし。 負けたり買ったりの繰り返しで、7級前半のレートを維持している。 まずは角換わり。 角換わりの将棋は、数局程度指した。 印象に残っているのは、早繰り銀を上部から手厚く抑え込むという策に出て、 途中まで…
数日ぶりにランニングをした。 前に走った時は、ある程度頑張ったので、今日走るとこの前よりはよく走れた。 大体走ったのは、数kmといったところであるが、大分身体もよい方向へ向かおうとしている。 真向法もいつも通りごりごりと自分の身体を練っていった…
漸くレートを更新し始めた。 相変わらず相居飛車の将棋では負けるのだが、 対振り飛車で二連勝して、最高レートを更新した。 これで相居飛車の将棋(角換わり)さえ、勝率が高くなればもっと上がるはずなのだが、 角換わりもまだまだ試行錯誤が必要である。 …