先月不幸があったから、その49日。祖父母の若い頃のアルバム見たり。楽しそうな時期から晩年まで。普通に青春してたんだなあ。それが終わってしまうのだから儚いよなぁ。私もぼちぼちいきていこう。アルバムのように指差されて笑われてもいいじゃない。そん…

一応、企業報告用のシミュレーションファイルができたことを準ボスに報告。 いろいろ確認して、明日くらいで一応は課題が終わりそうな感じになってる。 この調子でいけば3連休はゆっくりできそう。 今回は課題が簡単だったんだろうね。 あとは来週、ボスがい…

ただ今、数か月ぶりに煙草を買い、酎ハイゴクゴクして現実逃避中。 煙草が美味いのなんの。 多分あとは卒論書きさえすれば無事卒業できそうである。 一応、こんな私でも大学院は受かっていて、奨学金が月9万ほど入る予定だから、車でも買おうと思う。 多分楽…

院試も近づいてきたので、ぼちぼち勉強しないと駄目であるので、やっていたりする。 学校も終わったわけで、目標は一つのみ。 比較的わかりやすい状況になってはいるけれど、不安というのも私の頭の中にやはりちらつく。 必修の試験があまりできなかったので…

湯川氏と梅棹氏の対談本を読んでいる。 「最小作用の原理」というのは、ラグランジュによるものであるが、その前にフェルマーが 「最短時間の原理」という「最小作用の原理」に拡張され一般化される小定理を見つけたわけだけど、 湯川氏はこれを「目的論的」…

実験レポートは駄目駄目。 今日は一般教養のレポートを一時間程度で書いて提出。 キーボードのiの調子が悪くて、母音の「い」が着く文章を打ちづらいのであるが、そろそろこのパソコンも寿命かもしれない。 もう数年このdellのパソコンを使っているけど、キ…

そろそろ終盤になってくると、本当にメンタルが問われる。 普段まじめにやってない私は特に。「あれじゃないと駄目」「これじゃないと駄目」っていう「こだわり」が自分を苦しめまくったけど、 そうではなくてもっと自由になるために、頑張らないとなぁ。 心…

そろそろ進級か退学かという学期も終盤に近付いてきた。 将棋と同じく、学期の終盤力というのは大学生にとって非常に重要である。 なにせ終盤できっちりしなければ、これまでどんなに授業に出席していようが、実験に参加していようが、 すべてが水の泡になる…

レヴィナスと愛の現象学 (文春文庫)作者: 内田樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/09/02メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 25回この商品を含むブログ (8件) を見る 確か9月の夏休みの頃に買った内田氏の本を読んでいる。 こういう本が文庫化されると…