湯川氏と梅棹氏の対談本を読んでいる。 「最小作用の原理」というのは、ラグランジュによるものであるが、その前にフェルマーが 「最短時間の原理」という「最小作用の原理」に拡張され一般化される小定理を見つけたわけだけど、 湯川氏はこれを「目的論的」…
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