スクウカミアリ

私を救ってくれる神様が一人いた。
知り合いの教員の御方。
これで進級できたら一升瓶をかの救う神に届けに行こう。
頑張ろう。ラストチャンス。

本当に最近は人に救われてる。
昔はというか、今もだけど人間不信で一杯だったのにこの期に及んで人に救われている。
実は、温かい人に囲まれていたんだなぁ。やらないと。

「感謝」が大切っていう人いるけど、どういう意味か分からなかったが漸く分かる感じ。
そういうことね。
世の中で生きていくには、それだね、それ。

Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)

本屋でこれを今日は買った。諦め半分に本屋に行っていたのである。
帰ったら着信が来ていたのでいろいろお話を聞いて気を取り戻した。
少しだけ読んでみると面白そうであった。
しかしながら、すべてが終わるまでお預け。
平穏にこれが読める何時かが来ればよいね。
来週一週間でそれが決まりますが。
チータラとビールを食べながら映画館で映画みて、それからこの本読みながらビール飲んで・・・。
そんなことをしたいですな。
進級するようだったら就職活動などもありますけどね。
数日は少なくともそういう緊張感のないぼーっとした生活をば。