一山乗り越え

今日は朝から研究室の会議があったから,仕方なく準備.
もうね,本当に悪魔のように資料作りが嫌だった.
んで,昨日の夜中・・・,いや一昨日の夜中から(もう深夜3時なのか)だらだら作成.
途中,俗物ドクタが深夜に騒ぎ出したのがなければ,もうちょい早く終わっていた.


糞みたいにだらだらしながら,朝5時ころからようやくスイッチが入った.
文書作ってスライド作って,終わったら10時.
・・・最初からこの集中力でやったら少しくらい寝れたやん.
なぜそれをしない.


んで,またもやぎりぎりに資料を作って,発表.
糞みたいな内容だと思っていたら,意外に受けが良かった.
発表後,数人がいろいろ聞きに来た.
こんなこともあるんだねぇ.


で,ここからはまた数日後に書いているけど,(途中まで書き散らしの状態だった)
その後,こなくなってしまった同期に適当に声かけてみて,なんか学校来るらしいことになって,
んでも昨日はボスもいなかったので,自分がサボるという・・・.
我ながらおかしなことしている.
しかし,人の悩みを聞くのははっきり言って疲れる.
体力の浪費である.


んで,今日も話してみたが,昨日は私に「恩にきる」とか言ってたが,
今日になって居直っていた.
人と話すときも「んー」とかいって,長く考えるし,おそらく私よりも重度の発達障害が疑われるが,
こいつは,自分が一番の主人公で,そのほかの人間は自分にサービスしてくれる人々なのだと思っているのだろう.
しばらく何の連絡もなしに休んでいたのにも関わらず,こちらはみんな笑顔で迎え入れてくれると思っていやがる.
馬鹿じゃねーの,本当にこいつは,と思って辟易した.
まぁ,もう世話はやかない.
昔の自分のこんなだったのかなぁ,もっとましだったと思うけどなぁ.わからん.
正直言って,こいつは糞餓鬼である.こりごり.


で,あとは今後の世渡りを考えて,少しだけ閃いた.
ボスはあまり頼りにならないが,論文が出せるとかいうと結構反応してくるので,これを利用してうまい具合にできないか.
なんて大層なことを考えたり.
新しく取り付く島がほしい.