なんたらシップなるもの

今日は研究室に行くのではなくて、企業にて実施されるなんんちゃらシップに行く予定。
昼からなのでのんびり午前中は記事をかく余裕もある。
その球に実家にいて、朝ごはんも出てくるものだから実に快適である。


んでそのなんちゃらシップで8月は全てつぶれるということで、
次に研究室にいくのは9月ということになる。
びっくりするくらい、時間がとられるのである。
私は正直気が進まなかったのだけど、ボスに行った方が良いと助言されたので、
行くことにしたのである。


このなんちゃらシップでは、会社の雰囲気と、そこで働いている技術者について
どんななのか、見れればそれでよい。
研究室では就活に「成功」した人たちが私に言う。
「なんちゃらシップは見られているから気をつけて」
そんなことずっと意識していては気が滅入るし、居着きが生じてフットワークも重くなる。


ここ数日間がひどく苦痛であれば、そもそも縁がなかったというわけで、
それだけの話である。
お試しで行くしかないよねぇ、あんまり緊張しても仕方がないし。


という具合にいろいろ書いて、精神を落ち着ける必要があるほどには緊張しているらしい。
願わくば快適な数日間になりますように。