釣りバカ日誌イレブン

釣りバカ日誌 11 [DVD]

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沖縄編の釣りバカ日誌
身の回りが大変なこの時期にこれを見ると、すごく沁みるなぁ。
沖縄に住んでゆったりしてみたいし、楽園なんじゃないかと思ってしまう。
住んでみれば、他と変わりなく大変なのかもしれないけど。


無事進級できたら、どこか自然の豊かなところに行きたいねぇ、本当に。
明るく生きたい。こんな毎日じめじめして生きているというのも妙な話だ。
釣りバカ日誌は本当に良い映画。




(追記 鬱日記 読まないほうがよい)
ここ数日、というか二日程度、躁状態で過ごしたせいか、鬱状態に舞い戻る。
「つーか、なんでこんな阿呆大学で割りの悪い努力引き受けちゃってんの?馬鹿じゃねーの、阿呆らしい」
というような感情が私の中で暴れまわる。
「なんで、いちいちレポート出すのに頭下げにゃならんのだ、ボケナス!」と叫びたくなる。
所詮学生実験など、教授になれない博士出たお坊ちゃんたちの学生いびりの場所だろ。
阿呆らしい、付き合ってられるか、とまで言いたくなるのだが、例年その文句タレで学校に行かなくなるので、
まともに自分の中で相手していると、ろくなことにならないのであるが、身体の中に溜めこんでいると、
いつの間にか腐敗臭を放ち始めるので、ここに吐きだすのである。


所詮は、過去レポ、過去問の共有。教員へのごますり。この糞みたいな大学なくなればいいのに。
なんでこんなところで頑張っちゃってんだろ、阿呆らしい。
本当に頭痛までしてくるから可笑しなものである。
土曜の時間もあっというまに過ぎてしまったし・・・。まぁ来週頑張る分だけは休めたかなぁ。


勝負所で、この愚痴の嵐。「なんのため」とか考えだしたら、別に何のためでもない。
昔は健気に授業に出席してレポート書くのが本当に嫌で嫌で仕方がなかった。
何のためにって何のためでもないのである。ただただ私は幸か不幸かこの状況に投げ込まれて、
もはや有無を言えない状況にまで陥っただけの話である。
要するになんの力もないのに、逆らい続けただけの話である。


もう叩かれて叩かれて、生意気な精神というのは消え去った。
あとは素直に頭を下げ、お願いするだけである。
「ここに残りたいので、よろしくお願いします」
それだけの話なんだ・・・。


本当に、夕方から急に悲しくなってしまって、今に至る。
一体なんでこんなに悲しいんだろう・・・。来週も元気よく単位を取らないとなぁ。