まいったね

身の回りでいろいろあった。
人生というのは、突然終わっていくものなんだなぁ。
丁度「ベンジャミンバトン」という映画を見ていた。
この映画では、色々な人が様々な人生を生きて、最後には亡くなっていく。
この世に永遠はない。
なんとなく予感はしていた。
そういえば、昨日は異様な胸騒ぎに異様な行動を取ったかもしれない。


故人にとって幸せな人生だったであろうことを願う。
人の人生って一体何なのだろう。私のような若輩者には未だに全然分からない。
ただいろいろな出来事が、なぜか複雑に奇妙に絡み合い、意味が見えるようで見えなくしてある。
この世の神様はとても意地悪で気まぐれだ。