疲れた、真空技術のレポートはめどがついた

朝から真空技術のレポートをやっていたが、完成はしなかったものの、
あとは数式を少しだけいじるのと、それから簡単な調査をすればよいだけだから
良い感じに進展しているのではないかと思う。
それで今日も実験で、予習があるのだが、昨年の私がしてくれていたので非常に助かった。
今年の私が予習の計算を見てもなにをしているのか、さっぱりわからないが、
波形はきっちりとでていたりするのであってはいるのだろう。


実験がある日は、心がざわつく。苦手な実験教官だらけだし、正直あの実験の教官はロボットみたいな人ばかりなので、
何年も前の私は実験が大嫌いになったのである。
そんなこんなで、もうすぐ実験が始まる。
レポートが思うように提出できていないので、(この実験に関してはめどがついているレポートが二つあるが)
あまり行きたくないのだろう。レポート出していないのを指摘されると嫌なのだろう。


12月は本当にレポートに捧げよう。こんなもの1月に伸ばしては退学が近くなってしまう。
「0.1秒で集中。準備運動はいらない」とニコ生でどなたかが言っていた。
確かにそうだと思った。言い訳はいらない。やるといったらやる。それだけ。
それができないけど、0.1秒で集中するんだ!