将棋日記、冷蔵庫の水漏れ

今日は昼ごろ一局将棋を指した。
相手は四間飛車。こちらは端玉銀冠で応戦。


中盤の歩の突き捨てでミスして(なんだかぼーっと指してた)
そのまま押し切られ負け。
相手は同じくらいのレート730程度。
この負けで私のレートは700程度まで落ちた。


しばらく連勝が続いて、レート500を割っていたのが、750程度まで上がって昇級を続けたわけだが、
ここにきてまたストップがかかった。
レートの上昇にストップがかかるというのは、指していればよくあることで、
一度は10級の550程度でストップがかかった。
多少勉強して、その壁を破ったが、また壁があるようである。
この壁を乗り越えたら、レート900程度まで上がるのではないかと思うが、
そのためには努力がいる。何をしなければいけないのか分かっているが、実行していない。


今日は冷蔵庫から水漏れが発覚。
なんだかキッチン周りに水がたまるなぁと思っていたのだが、原因は冷蔵庫だった。
後ろの水受け皿(蒸発皿)が水で一杯になっている。
それで少しずつあふれて床に水たまりをつくっているらしい。


冷凍庫を見ると、霜だらけ。これが異常なほど霜が出来ている。
霜取りの装置というのがあるらしく、霜を溶かすらしいのだが、その水を蒸発皿に運んでいるのは分かるが、
霜が多すぎて、蒸発皿が一杯になったのか、と勝手に推測しているのだが、
それにしても霜が多いのは、霜取り装置は機能してないのではないかと思うほどである。
霜が水路を塞いでいるという可能性があると、ネットには書いてあったが、果たして何の水路なのだろう。
それがよくわからないので、とりあえずは蒸発皿にたまった水を捨てるのみ。
また溜まったら霜がいたずらしているという線を中心にネットで調べてみよう。
何にしても面倒くさいのである。
キッチンの掃除もしないといけないし、なぜかこんな時に風呂場の電球が切れた。
故障が続く。わけわからない。


掃除しないとなぁ。掃除もなかなか進まない。不精だからである。
将棋の研究も進まない。不精だから。
昔好きだった、私の好きな女性のタイプのど真ん中にいた女の子を思い出した。
昔好きだったというより、今でも好きである。(笑)
好きだからどうしたい、というわけでもなく、ただただ悶々と好きなのである。
別段、どうも思わない女性に対しては普通に振る舞うのだが、
ことのほか好きな女性になると、私は悶々と過ごすことでその「好きだ」という義務を果たしている、
というような自己満足にとらわれがちである。
目が綺麗で、大きくて、声に芯があって、笑顔が素敵で、気が強い感じ。
男前な女性であった。
ああいう女性はなかなかいないので、男どもは殺到するわけで、私などは手が出せないのである。