まずまず進んだ

今日は昼はだるかったので夕方から研究室へ。
昨日シミュレーションがうまくいかなかったから「こりゃやべぇ」と思っていたら、
今日は一転、多少試行錯誤してできた。
前任者のプログラムに不備を見つけ解消したらうまい具合になった。


あとは頼まれていたことをシミュレーションに実装し、ととんとん。
明日は企業さんに朝一番でメールをして、それから個人的に二つほど勉強しなければならないため、
その二つをやっつけて、そしたら金曜日くらいに企業報告の内容はできるであろうと思う。
へへへ、ざまぁ。
企業報告予定日よりも二週間ほど前にできる予定だから、えっへっへ。


6月が忙しすぎたんだなぁ。7月は平穏。
今日はその企業報告のお仕事と、授業の課題を一つ仕上げて一丁上がり。
久しぶりにうまくいった日であった。
前の企業報告よりも簡単だしねぇ。


一つだけ、イライラしてならないことがあった。
博士課程のくそ野郎が「今日のゼミはよかった」とか私の目の前でいうのである。
資料見たけど、設計が抜けてるのにもかかわらず、私のゼミには設計まで求めて、今回の講演者には求めない。
なんというアンフェアな扱いか。
このあたり、工学部的な理系ともいえないただの計算機人間の無教養を表す部分である。
こういう屑にはなるまいと思った。
大体、テーマが違うのに比べるのもナンセンスである。


なんにしてもゼミなんかより企業報告が優先。
そして馬鹿にはかかわらない。
あの程度の精神攻撃で私が沈没するかっての。
女みたいな蛆のわきそうな精神攻撃を仕掛けてきやがる。気持ち悪い。


(追記)
シミュレーションに実装する動作環境は、前に企業さんにもらった資料からわかった。
危うく問い合わせて、「書いてあるだろうが、ゴラァ!」と怒られるところであった。
もうあとはこれらの条件を反映させて(ちょこちょこと数値を変えるくらい)
シミュレーションから吐き出された数値から解析のための演算をするだけ。
今週中にできるという確信を得た。えっへっへ。