新年

冬休みもそろそろ終わりでやることやらないといけないので,貸家に戻る.
実家では適当に冬休みを過ごした.
親戚とも話したけど,まぁあれだ,世の中は金とブランドからなっているらしい.
特に親戚のおばさんは俗物を絵にかいたような人である.
「○○は技術職募集しているよ」なんて言ってくる.
あんたの息子はさぞ順風満帆な人生を送っていることであろう.
事実そうなのだけど,ラッキーはそんなに長く続かないっての.


なんか実家に帰ったけど,割かし不快なことが多かったねぇ.
自分で外にお出かけしても,不快なことによく出会った.
新年早々あまりいい感じではないけど,昨年の後半から続く運気の低下からは逃げられんだろう.
もはや私の手ではどうしようもない.


低調な時も,ぼちぼちやるしかないのが人生である.